バルデナフィルとレビトラは価格や効果が違う?医師が徹底解説【医師監修】

更新日:2026.02.06

本記事はED治療の専門医院として23年以上の実績がある、リブラクリニックが制作したものです。

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バルデナフィルとレビトラは、多くの男性が勃起不全(ED)の治療に使用する薬です。

どちらも主成分は「バルデナフィル」であり、効果に大きな違いはありませんが、レビトラは現在国内販売停止となっており、厚生労働省から認可を受けているものはバルデナフィルしか存在しません。

本記事では、バルデナフィルとレビトラの違いを詳しく解説します。

この記事の監修者

甲斐沼 明(かいぬま あきら)

昭和48年3月京都府立医科大学卒業、昭和54年5月医師免許取得。東京逓信病院、いばらき健康管理センターを経て、令和6年8月リブラクリニック目黒院入局(非常勤)。
前任の日髙士郎先生からの要望を受け、令和7年12月よりリブラクリニック目黒院院長に就任。長年の臨床経験を活かし、ED治療・AGA治療に取り組む。
目次※知りたい情報をクリック

    バルデナフィルとレビトラ

    バルデナフィルとレビトラは、どちらも勃起不全(ED)の治療に使用される薬で、同じ「バルデナフィル」を主成分としていますが、それぞれの薬には独自の特徴や歴史があります。

    バルデナフィル

    バルデナフィルは、レビトラのジェネリック医薬品です。

    複数の製薬会社によって製造・販売されていますが、基本的な成分と効果はレビトラと同じです。
    錠剤の形状や色はメーカーによって異なりますが、価格は安く経済的です。

    日本国内では、2020年6月3日に沢井製薬株式会社がバルデナフィル錠10mg・20mg「サワイ」を、2020年7月8日に東和薬品株式会社がバルデナフィル錠10mg・20mg「トーワ」の製造販売承認をそれぞれ取得しています。

    当院でも東和薬品株式会社のバルデナフィル錠「トーワ」と、沢井製薬株式会社のバルデナフィル錠「サワイ」を取り扱いしております。

    バルデナフィルについて詳しくは以下の記事をご覧ください。
    【医師監修】バルデナフィル(レビトラジェネリック)処方と服用方法 –ED治療のリブラクリニック

    レビトラ

    レビトラは、ドイツの製薬会社バイエル薬品株式会社が開発したED治療薬です。2003年にFDAの承認を受け、市場に登場しました。

    レビトラの主成分は「バルデナフィル」で、PDE5阻害薬として勃起を促進します。錠剤はオレンジ色で丸形の形状をしており、信頼性の高いブランド薬として知られていました。

    日本でもレビトラ錠5mgと10mgは2004年4月23日、20mgは2007年5月24日に承認されていますが、2022年に販売終了となっています。

    レビトラについて詳しくは以下の記事をご覧ください。
    ED治療薬レビトラとは?効果や服用方法、販売停止にともなう
    ジェネリック医薬品について解説 – ED治療・AGA治療専門のリブラクリニック

    バルデナフィルとレビトラの違い

    バルデナフィルとレビトラは、主成分が同じ「バルデナフィル」であり、基本的な効果に違いはありませんが、いくつかの点で異なります。

    バルデナフィル錠「トーワ」 バルデナフィル錠「サワイ」 レビトラ
    販売元 東和薬品株式会社 沢井製薬株式会社 バイエル薬品株式会社
    当院での価格
    (1錠)
    10mg:1,400円(税込)
    20mg:1,600円(税込)
    10mg:1,400円(税込)
    20mg:1,600円(税込)
    国内販売終了
    錠剤の形状 バルデナフィル錠「トーワ」(表)の画像 バルデナフィル錠「トーワ」(裏)の画像 バルデナフィル錠「サワイ」(表)の画像 バルデナフィル錠「サワイ」(裏)の画像 レビトラの画像
    外形 バルデナフィル錠「トーワ」の外形 バルデナフィル錠「サワイ」の外形 レビトラの外形
    錠剤のサイズ 10mg:錠径6.5mm
    厚さ2.8mm

    20mg:錠径8.0mm
    厚さ2.7mm
    10mg:錠径4.5mm×8.5mm
    厚さ2.9mm

    20mg:錠径5.8mm×11.1mm
    厚さ3.6mm
    10mg:錠径7.0mm
    厚さ3.0mm~3.4mm

    20mg:錠径8.0mm
    厚さ3.3mm~3.7mm
    添加物 結晶セルロース
    乳糖水和物
    黄色三二酸化鉄
    低置換度ヒドロキシプロピルセルロース
    軽質無水ケイ酸
    ステアリン酸マグネシウム
    カルナウバロウ
    クエン酸トリエチル
    クロスポビドン
    軽質無水ケイ酸
    結晶セルロース
    酸化チタン
    三二酸化鉄
    ステアリン酸Mg
    ヒプロメロース
    結晶セルロース
    クロスポビドン
    軽質無水ケイ酸
    ステアリン酸マグネシウム
    ヒプロメロース
    マクロゴール400
    酸化チタン
    黄色三二酸化鉄
    三二酸化鉄
    服用方法 性行為の30~1時間前
    効果発現時間 10分〜15分程度
    効果が最大になる時間 服用後45分~1時間程度
    平均継続時間 4時間~5時間(10mg)
    7時間~9時間(20mg)
    半減期 3時間~5時間程度
    添付文書 バルデナフィル錠(トーワ)添付文書 バルデナフィル錠(サワイ)添付文書 レビトラ錠添付文書

    価格の違い

    レビトラは現在国内販売が停止されていますが、先発医薬品に分類されます。新薬の開発には多大な時間と費用がかかり、市場に出るまでに数十億円から数百億円が費やされ、10年以上の治験や承認プロセスが必要です。

    さらに、新薬の認知度を上げ、医師や患者に使用を促すためには、広告、プロモーション、医療従事者向けの教育活動などに多額のマーケティング費用がかかります。

    これらの費用と時間を回収するため、先発医薬品の価格は高く設定されます。

    一方、ジェネリック医薬品として市場に出回っているバルデナフィルは、これらの費用を考慮する必要がないため、一般的に価格が低く設定されています。

    製薬会社と製造方法の違い

    レビトラは、ドイツの製薬会社バイエル薬品株式会社によって製造されています。

    一方、バルデナフィルは、複数の製薬会社が製造しており、製造方法や品質管理には若干の違いがあります。

    錠剤の形状と大きさの違い

    レビトラはオレンジ色で丸形の錠剤で、多くの人にとって認知しやすいものとなっています。

    一方、バルデナフィルはジェネリック医薬品として様々な製薬会社から提供されているため、錠剤の形状や色はメーカーによって異なります。
    丸形や楕円形、色も白色や青色など、バリエーションがあります。

    流通経路の違い

    レビトラは前述のとおり、国内販売停止となっております。
    バルデナフィルにおいては、日本では処方箋薬として取り扱われているため、医師の診察を受け、処方箋をもらう必要があります。

    最近ではオンライン診療を提供するクリニックも増えており、診察をオンラインで受けた後、薬を郵送してもらうことができます。

    リブラクリニックでもオンライン診療を実施しています。
    以下のページをご確認ください。
    オンライン診療 – ED治療・AGA治療専門のリブラクリニック

    添加物の違い

    薬剤に含まれる添加物(賦形剤、結合剤、崩壊剤、滑沢剤など)にも違いがあります。

    バルデナフィルは複数のメーカーが製造しているため、具体的な成分については医師にご相談ください。

    添加物は、薬の製造過程や服用時の効果をサポートするために使用され、薬の有効性、安全性、および安定性を高めるために重要な役割を果たします。

    まとめ

    バルデナフィルとレビトラは、どちらも主成分が「バルデナフィル」であり、効果に大きな違いはありません。

    しかし、レビトラは現在日本国内で販売が停止されています。このため、実際に選択肢として残されているのはバルデナフィルのみです。
    そのため、バルデナフィルとレビトラのどちらを選ぶべきかという問題は、実質バルデナフィルを選ぶしかないという結論に至ります。

    当院で取扱の薬品

    当院では国内正規品である東和薬品株式会社と沢井製薬株式会社のバルデナフィル錠(レビトラジェネリック)を処方しております。処方や服用方法に関して詳しくは下記ページをご覧ください。
    バルデナフィル(レビトラジェネリック)の効果や副作用、服用方法について解説【医師監修】

    なお、先発医薬品であるレビトラ錠は、国内販売停止となっておりますのでご了承ください。

    当院では電話での問診にてオンライン診療を実施しております。来院不要でかかる費用はお薬代と送料のみですので、お気軽にご相談ください。

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    • 診察

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    • 【新宿院】診察日

      曜日
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      ※祝日の診察時間は10:00~17:00となります。

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    2 初診、再診ともに診察料無料で
    かかる費用はお薬代のみ

    当院では初診料・再診料ともに診察料は一切いただいておりません。患者様にご負担いただく費用は、処方するお薬の代金のみです。
    ご相談だけでも費用は発生しない明朗会計ですので、安心してご来院ください。

    3 国内正規品のみの取り扱いで
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    処方する薬剤は、すべて厚生労働省の承認を受けた国内の正規医薬品です。患者様の安全を第一に考え、海外製の医薬品は一切使用いたしません。

    また、すべての治療薬を「1錠」から処方可能、低価格の治療薬では450円からご用意しておりますので、初めて治療される方や、ご自身に合う薬を試したい方も、無駄なく安心してお試しいただけます。

    4 院内処方で5分で薬が
    受け取れる

    診察が終了しましたら、会計後にその場で直接お薬をお渡しする「院内処方」を採用しています。概ね5分程度で薬を受け取ることができ、院外の調剤薬局へ足を運ぶお手間や時間を取らせません。

    他の方の目を気にすることなく、スピーディーかつプライバシーをお守りした形でお薬をお受け取りいただけます。

    5 スタッフは男性のみ

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